| 中原淳一 年譜 |
| 大正2年 |
香川県大川郡白鳥町で、父・郁朗、母・シウの四男として誕生。 |
| 大正4年 2歳 |
父・郁朗の仕事の都合で、徳島市船場町に移住。 |
| 大正8年 6歳 |
四月、新町小学校に入学。六月、父・郁朗他界。 |
| 大正14年 12歳 |
小学校卒業。兄・貫一(建築家)の招きで母と共に上京。 |
| 昭和元年 13歳 |
建築勉強のため工業学校に入学。翌年退学。 |
| 昭和3年 15歳 |
私立日本美術学校洋画科入学。絵を描くことの他に、文学全集等朗読にふけったり、人形作りにも熱中する。 |
| 昭和5年 17歳 |
自分で仕立てて着る淳一のセンスを認めた高級洋装店に、デザイナーとして迎えられる。 |
| 昭和7年 19歳 |
銀座松屋で人形展『中原淳一・第一回フランス・リリック人形展覧会』を開催。雑誌、新聞等で取り上げられ、「少女の友」と専属契約を結ぶ。 |
| 昭和8年 20歳 |
「少女の友」の挿絵だけでなく、毎月の編集等雑誌作りに関わるようになる。この年、日本美術学校卒業。 |
| 昭和10年 22歳 |
「少女の友」一月号の表紙絵を初めて描き、その後六年間担当。当時の婦人雑誌の最高峰だった「主婦の友」にも挿絵を描く。 |
| 昭和15年 27歳 |
淳一グッズの店「ヒマワリ」を開店。数々の商品を製作し、店頭売りのほか通信販売も手がける。十一月、箕原邦子と結婚。 |
| 昭和20年 32歳 |
三月、招集され横須賀海兵団に入隊。八月に復員。六月、母・シウ他界。 |